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日々の学びをアウトプット!

思考もシンプルに、料理もシンプルに

最近は料理の献立を考えることや、お弁当作りが苦痛ではなくなってきました。
料理の腕が上がったからではありません。

「やらないルール」を決めて、料理へのハードルを下げたことが勝因。
ハードルが低いと、あれこれ考えることもなく体が動きます。
何も考えずに作る=意思の力を使わない、ので本当に気持ちがラクに。

毎日の食事作り、本当に大変ですよね。
料理は苦手、何を作るか考えるのもいやだ。
そんな少し前までの自分に教えたい。
考え方を変えるだけで、ほんの少しだけラクになる方法。

今回はそんなテーマでつづります。

脱・レシピ依存

結婚して早10年。
レシピ本とスマホを片手に、毎日料理と格闘してきました。
メニューを検索して、分量をはかって、忠実に再現。この繰り返し。

で、ふと気づいたんです。
あれ?レシピがないと何も作れないぞ…?と。

食材片手に今日の献立を検索する時間、レシピを見ながら作る時間。
なんか色々もったいないなぁ、と気づき一念発起。

「脱・レシピ依存」をモットーに、自分の舌を信じて料理することに決めました。(今年の2月)

*有元葉子先生の本を熟読...

 レシピ依存から脱却するために、以下のステップを実践しました。

1回目:レシピを見ながら作る
2回目:自分の頭で再現、なんだっけ?と思う箇所をレシピで確認
3回目:雰囲気で再現(この段階でオリジナルにアレンジ♩)

この3ステップを1週間くらいの短いスパンで実行します。
記憶が薄れないうちに定着させることで、なんとなくですが作り方・分量が頭に入ってきます。

たとえば照り焼きだったら、「醤油とみりんと酒と砂糖?」とか、
生姜焼きだったら、「醤油多めで酒とみりん?」とか。(違ったらすみません)
細かい分量までは覚えてなくても、感覚で作れるように。
そうなればこっちのもの!
冷蔵庫にある食材を組み合わせて適当にアレンジするという上級者のテクニックが、(やっと)身についてきました。

これでレシピ検索見ながら調理の時間が大幅に短縮されて、料理に時間をとられることが少なくなりました。

「やらないルール」とは?

料理へのハードルを下げるために、やらないことを決めました。

  1. 難しい料理、初めての料理に挑戦すること
  2. レシピ本を見ながら調理すること
  3. 品数にこだわること
  4. 味の反応を気にすること

レシピがないので、もちろん難しいものが作れません…!
シンプルに、「焼くだけ、煮るだけ、揚げるだけ」。
その分、調味料にもこだわりを持つように意識改革。
お塩はゲランドの塩、お酢は千鳥酢。など、料理研究家の方がおすすめするものを積極的に使ってみたりしています!(カルディにあります~)

品数に関しては、汁物とおかず1品。おかずと一緒にサラダもつけて終了!
気力がないときは汁物もなしです。笑
かわりにヨーグルトかフルーツなどでごまかすか、インスタントスープを使っています。

味の反応…。
だいたい自分もおいしいと思ったものは、おおむね家族にも好評のよう。
奇をてらった料理ではなく、シンプルなものなので、使う材料へのクレーム(大きいだの、嫌いだの)はありますが、味に関してはとくにクレームはありません。
この発見も大きかった!

困ったときの鉄板メニューをみつける

このルーティンに慣れてきたら、素材を変えるだけで、実は同じ味つけでも違うものができあがることに気がつきました!
いや、もちろん頭では分かっていたのですが、実感として。

とりあえず塩で炒めよう!とラクな気持ちで作る。
作っている途中にスパイスを変えたり、お醤油を足してみたり。

豚肉ともやしを炒めて焼肉のたれで味つけ。(野菜炒め)
牛肉とピーマンと春雨と玉ねぎを焼肉のたれで味つけ。(チャプチェ)

おなじ調味料を使っても、材料と呼び方を変えれば、違う料理に変身。
ちなみにこの2品はすごく好評で、心のよりどころにしています。
もやしは洗うだけだし、ピーマンと玉ねぎカットも大した手間ではない。
何より、焼肉のたれだけで味が決まる!っていうのは最高ですね。

食材がなにもないときは、「たこ焼き」の出番。
タコがなくてもOK。
我が家は「たこなし焼き」と呼んでいますが、ネギとチーズだけ。
こどももパクパク食べてくれるので、ありがたすぎる一品。
週に一回は登場してます。

こんな風に何品か鉄板メニューを作り続けることで、1週間はあっという間!
何となくのローテーションの出来上がり。

そして現在

結局何が苦痛だったかというと、考える家事をしたくなかったんだと思います。
この野菜は明日も使うかな?半分残そう、とか。
これは食べる気分じゃないけど早く食べてしまわないと、とか。
野菜が少ないから増やしたいけど、文句いわれるかな?とか。

今までは、がんばって考えて作って、でも疲れてインスタントに走って。
それで罪悪感を感じて、やっぱり作らないと、でもやっぱりきつい…のループを繰り返していましたが、

・カット野菜に頼る
・困ったときは家族の大好きな鉄板メニューで

なんだかこれだけですっかり気持ちがラクになり、インスタントの登場回数が減りました。
と、同時に「おいしい!」と褒められ回数も増えました。

みんなが笑顔で食卓を囲む、というのがやっぱり一番だな~と。
栄養もいいけど、それでストレスを感じてイヤイヤ作るのなら、ほどほどでいいなぁと割切れるようにもなってきて。

今のところそんな感じで、ゆるっと料理を続けています。

料理本を手放しました!

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今までお世話になった料理本の数々…。
ありがとうと感謝をつげて、サヨナラすることにしました~。
時期尚早か!?という気持ちはありますが、これからは気が向いたときにKindleUnlimitedでおいしそうなレシピを眺めるだけでいいかな。

おわりに

こどもが小さな頃は食が細くて悩み、児童になると食の好みで悩み、思春期になると食べる量が多すぎて悩むのでしょうか…?!

まだ先のことはわかりませんが、とりあえず料理に関しての悩みが(今のところ)消えてよかったです。

またよい方法があればシェアします。
どなたかの参考になれば幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。